おすすめ格安スマホ!!2019春
皆さん、なんのスマホ使ってらっしゃいますか?iPhone、Android、様々な機種がありますが、格安スマホとは、主に3万円代ほどのスマホのことを指します。今回はおすすめの格安スマホを5つ紹介していきます!是非最後までご覧ください。
Huawei P30 lite
日本では6月ごろの発売が見込まれているこちらの機種は、P20 liteの後続機です。Huaweiスマホは格安にも関わらず、安定のクオリティーを誇っています!
格安スマホのなかで唯一3眼カメラを搭載しているといえるでしょう。SocにはKirin 710を採用しており、普段使いでは問題ないです。価格は34000円と、非常にコスパがよいです。
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Oppo R17 neo
昨年の秋ごろから日本で発売を開始したこちらの機種は、格安スマホでは異例の画面内指紋認証と有機ELディスプレイを搭載しています!有機ELとは、ディスプレイの種類で、従来の液晶よりも色彩がはっきり映るといわれています。画面内指紋認証というのはその名の通り、画面に触れることで指紋認証ができてしまいます。
SocにはSnapdragon 660を搭載しており、重いゲームなどをやらない限りは問題ないでしょう。Oppoはカメラにも力をいれており、1600万画素の高画質カメラを搭載しています。
個人的には、青とピンクのグラデーションも非常にデザイン性がよいなと感じました。ですが、こちらのスマホの唯一のネックは、UQモバイル限定販売だということです。UQモバイル以外の方は購入ができないため、乗り換えるか諦めましょう。
Xiaomi Redmi Note 7 Pro
Xiaomiスマホは日本では未発売のため、国内では購入できませんが通販などで購入することが可能です。厳密にいうとXiaomiスマホは技適を通っていないため、国内で使用することは電波法に違法しています。ですが、逮捕された事例はないという情報もあるので、基本的には大丈夫でしょう。
こちらの機種は、4800万画素という格安スマホのなかでは異次元の高画素カメラを搭載しています。細部まではっきり撮影できるのは魅力的ですね!SocにはSnapdragon 675を採用しており、平均以上の処理能力を保持しています。ほとんどのゲームは、快適に遊べるでしょう。
水滴型ノッチに背面指紋認証で、非常にスマートなデザインだといえるでしょう。さらに6.3インチの大画面を搭載しているにも関わらず、37000円で購入が可能です!
Oppo f11 pro
まだ日本では未発売モデルですが、こちらのスマホも4800万画素の高画質カメラを搭載しています。さらに、こちらのスマホの最大の特徴は、インカメラがポップアップだということです。
インカメラを使用していない時はカメラが収納されるため、ノッチレスの機種となっています。SocにはHelio P70を搭載しており、普段使いでは問題ないでしょう。青と紫のグラデーションの背面には、指紋認証も搭載しており、格安スマホのなかでも非常に優秀だといえるでしょう。
Huawei Mate 20 lite
こちらの機種は昨年秋から日本でも発売されており、シンプルで初心者向けの機種です。背面カメラ、インカメラ共にデュアルで、2000万画素と2400万画素と非常に高画質です。背面には指紋認証も搭載しておりますが、すっきりとしたボディに仕上がっています。
SocにはKirin 710を搭載しており、普段使いには問題ないでしょう。36000円で購入可能で、6月ごろになれば値下げもするでしょう。一色で統一したデザインも、シンプルで美しいです。
さいごに
最近では、格安スマホもハイエンドスマホに負けない頑張りを見せてきています。年々スマホは進化しており、いかに最新技術をスマホ内に詰め込むかが勝負なっています。数ある機種のなかから、ずば抜けて機能が優れていた格安スマホを5つ紹介しましたが、気になる機種は見つかりましたか?
今後もこのようなまとめを季節ごとにやっていこうと考えていますので、今後とも読者の皆さんよろしくおねがいします。
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